死ぬということ

死役所 という漫画が少し気になって、アプリをダウンロードしてしまったらもうダメだった。

結局、最新話まで読んでしまい朝までコース。

物語はいろんな死に方をした人のエピソードがたくさん出てきて、感動する話も怖い話もあり、同情するような話もあった。

 

人は死ぬし、人の死はあっけない。

 

というのが私の感想。

人は死ぬ。いつか死ぬんだよ。突然死ぬかもしれないし、ゆっくり死んでいくのかもしれない。

私の番はいつ回ってくるのだろう。

どうやって死ぬんだろう。やっぱり自分で死ぬのかな。殺されるのは好きな人だったらいいけど見ず知らずの通り魔とかだったら少し嫌かも。

 

死んだら残された人達には何も出来ない、って漫画であったけど、たしかにそうだよなあ。

まあ私は死にたがりなのでいつでも遺書を残してますが。そろそろ描き治さないとな。

 

自分の正義を貫いて死んだ人はすごいと思う。

 

私の正義ってなんだっけ。

困ってる人は必ず助けるとか、悪口を言わないとか、そういうものだった気がする。

 

·····どういうものだったっけ。